ammo day and night

私にとって 世界中の誰よりきっと 君がおもろい

新婦の姉プロデュースバイ姉嫁~本番

やっと週末です
もう、週末も終わりますが…

よくは知らない親戚に挨拶したりなんだり
結婚式とは結構疲れるイベントでございまして
睡魔と闘う1週間でございました
ほぼ、記憶がございません
まだ、ボケてはいません

さて
私が疲れている場合ではありません
ほんとに疲れているのは、ティラノです
全く知らない親戚に挨拶したりなんだりです
想像を絶する疲労感に違いありません

ってなわけで、更新です
つづきです
結婚式は、日曜です
結局、変更になったのですが
当初の予定では、母方の親類が実家に泊まるとの事だったので
ご飯も、風呂も済ませて、夜に実家へ行く事にしました
到着すると、居間にスモールパパとお風呂上がりでお手入れ中のスモールママ
ティラノは、あんも一家のびゅーてぃーあどばいざーなので
「まにあった、良かった!」
と、スモールママの顔にペタン
お薦めのパック貼るのです
スモールママも、ご機嫌さんに貼られてました


来るはずの親類がひと組来れなくなった、とか
家に泊まるはずが、結局ホテルになった、とか
明日の予定は、とか
そんな話を、真面目な顔でしてました
スケキヨなスモールママ

その日は早々に就寝
そして、翌日です
先に出発する両親をお見送り

そして、メインイベントの始まりです
10年にわたる、ふたりの懸案事項
私を新婦の姉に仕立て上げる
何故かわが身にふりかかってしまった無理難題
頑張れティラノ
いよいよ本番です

服は、比較的女性っぽい形で、若干フォーマル風にてかってるパンツスーツ
ネットや店舗でいろいろ探したんですが
結構いいのが見つかりました
我が家の箪笥から
ティラノに借りました
朝に最終試着してみて、ちょっぴり、顔を曇らせるティラノ
そして
「胴が細すぎやな、腰はコルセット巻いとき」
「はーい…」
それでも、気に入らない様子のティラノ
「よし!肩パット入れよ!」
「いや、入ってるみたいやけど…」
「ぜんぜん足らん、ブラウスにも入れとこ!」
すると
どっかからむしり取ってきて、さくっと縫いつけるティラノ
「よっしゃっ!むちゃ、良くなった!」

どんだけ、ひんそな体やねん…

そして、いよいよ顔作りです
思い出さずにはいられない、悪夢の数日
どこかで書いてると思いますが
ティラノが化粧会社の資格試験を受けるため
毎晩、仕事終わりの深夜に
練習台となって、化粧されたのです
もう、毎日、毎日、鏡の前に現れる気持悪いカマ
どんなアプローチをしても、どこからともなく現れるカマ
気持ち悪い上に、日々自信をなくすティラノでした
結局、ティラノのメイクの腕は、前から結構絶品だという事が判明して
ただ、試験に合格するために必要なのは、落ち着く事のみ
克服すべきは、メンタルの弱さ
やるなら、メイクの練習じゃなくて、座禅かなんかだった
っちゅうわけで
私のカマは、完全なる、無駄カマだった

ああ、悪夢のカマ再び…

と、思ったら
かなり、良く出来たらしいです
自分ではよくわからないのですが
確かに、気持悪くはなってなかったです
いろいろ考えたらしいのです

あれだけ、どんな方向から攻めても、カマが出るんだから
どんなに頑張っても、カマが出続けたんだから
女にしちゃいかん
ホスト風
それで行こう
鼻筋通して、眉毛きりっとさせて、余計な輪郭削って
「やったで!むっちゃ男前に仕上がった!」
ティラノ、ハイテンションで大喜びです
「一切カマ出てないで!ナベは出てるけど」
礼儀としての化粧はしつつ、カマを封じ込めた
ティラノ勝利の雄叫び
「大成功や!
あのカマは、決して無駄カマではなかってん!
どうやってもあかんって思い知ったからこそ出来てん!」

それから、終始上機嫌のティラノ
努力と試行錯誤の末、念願かなったわけですが
なんか失礼…

とりあえず、新婦の姉出来上がり
ティラノひとりの努力によって


親類を式場まで、手分けして、2台のタクシーでご案内
というのが、ふたりに託されてた仕事なのですが
結局仕事なし
まあ
仕事を与えとく、というのが
ふたりして出席できるための
口実であったような、気もしないでもありません
あとは、ふたりで、戸締りして家を出ればいいだけ
託されたのは、それだけ



鍵がありません
常に、持ってたはずが
あんまり、帰省しないもんだから
鍵束からはずしたのかも…
会社やらなんやらで、持ってる鍵が大量なもんだから
すっかり、気付きもしませんでした
鍵しめようと思う、その時まで

あちゃ

仕方がありません
戸締りしないで出て行きました
妹が嫁いだ日が、泥棒に入られた記念すべき日
という事には、運よくならなかったので
とりあえず、一安心

後は、両親がリハーサルに入ってる中
あんも家代表として、遅れず式場に到着する事
出来るのは、それだけです

出来ませんでした…

かなり早めに家を出たのです
式場も確認しました
さすがに、ずっと、中にいるもの疲れるので
お茶しよう

その前に、スカーフかなんかあったら買いたい
お祝い事には、黒のドレスに彩りが足りないんじゃないか?
と、気にし始めたティラノ
時間はまだまだあるし、よし買いに行こう

さんざん歩いたのですが、なかなか店がありません
仕方ない諦めよう
とりあえず、お茶するか
と、店に入って、ティラノはおちっこ
ふと、時計に目をやって
案内状に、目をやって

あ゛ーーー!

過ぎてる
開始30分前に来いと書いてありましたが
もう25分前です

普段は、絶対、そういう事のないのです
時間には正確です
約束があれば、常に時間を気にしてます
だから、ティラノも完全に信じ切ってます

なんで、時計見なかったんだろう…

今でも、なぜあんな事になったのか、わかりません

頭真っ白で、呆然となりながら、それでも、急いで歩きだす私
いうても会場は、すぐ近くのはずです
「方向こっちであってるの?」
と、心配気なティラノ
自信も持って言いました
「全くわからん!」

そう
私は、酷い方向音痴なのです
それでも、それ程道に迷わないのは
自分の生活圏内近辺、出来る限り道を記憶しているからです
努力の産物です
記憶ではなく、感覚で歩いたら
間違いなく、逆方向です

そんな事もよく知ってるティラノ
有無を言わさず、タクシー拾いました
「近くなんですけど、○○へ急いで下さい、おつりはいりません」
と、鞄から、1000円札

かっけー!

ちなみに
私の歩いてた方向は、逆でした

ティラノの機転によって
遅くはなったものの、待ち時間内に、無事、親族控室に到着

ありがとうーティラノ

続きは次回
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  1. 2015/02/01(日) 21:11:00|
  2. お出かけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

新婦の姉の写真はないのか???
  1. URL |
  2. 2015/02/02(月) 19:44:48 |
  3. あらら #-
  4. [ 編集 ]

ふふふ・・・
あるよっ!ww
  1. URL |
  2. 2015/02/10(火) 09:48:28 |
  3. shin #K29erz/Y
  4. [ 編集 ]

緊張するから写真写りはよくないねん
見に来たら良かったな

ってか
なんで、君がもっとるねん
  1. URL |
  2. 2015/02/11(水) 17:20:39 |
  3. あんも #-
  4. [ 編集 ]

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